ヨガ数秘学「5」と骨密(ほねみつ)小顔ヨガを組み合わせて書いています。
5月生まれ
5・14・23日生まれであれば「5」を持っています。
「5」の数字が弱くでた時は
- 動いていないと落ち着かない
- 無理をし過ぎ
- 無理が無茶になる
- やる気停滞
- 感覚が鈍くなる
- 消化器系(特に胃が弱め)
心と体の弱点が、どこかに表れてくるようです。
どのように、表れてくるのか?
いつ出てくるのか?
どうして出てくるのか?
検査しても、分からないことが、多々あります。
自分の弱点かも!?を知り、予防対策が出来たらいいですね。
足指ケアのオススメ
※ケア中も足がつりそうになったら休憩(慣れてくると、親指が攣っているぐらいではやめません)
- ウォーキング前後
- ランニング前後
- バランスポーズの前後
- お風呂の中でセルフケア
- 誰かにケアしてもらうと、さらに指が開きます。
体を支えている足指
足の指骨の1本づつ
足裏の土台を意識して使うことで
今より、もっと若い足にしておきたい🎶
寒いと足指の感覚が鈍くなってきます。
放置していると、足指が弱くなってきて、転倒リスクが高まります。
こめヨガのメニューには
足元からも、顔を引き上げるため、骨密小顔ヨガのレッスンにも、足ほぐしを軽く取り入れています。
今回のブログは足ケアの1部をアップしています。最初は、椅子に座って行ってみてくださいね。
足指の骨を意識する・転倒予防のセルフケア
🎶ご自身の足をチェック🎶
- 今、足の感覚どんな感じですか?
- 立っている時の足裏は、どんな感じでしょうか?
足指は1本ずつ開きますか?
足裏の真ん中あたりから、足指を開くようにします。1本づつの骨を開くように、じっくりと。
足指に手を上から差し込みます。
差し込み揺らしをします。
痛気持ちいい感じなら継続します。
多少の痛みは、いい感じd( ̄  ̄)続けます。
さらに、手で足指を握りこみます。
手足指をニギニギします。
ネジネジします。
そして、再度、手足指をパーに開きます。
この時も、足指の骨を意識しながら行います。
手を使わずに、足指を握りこむと
下記の写真のようになります。
足指を曲げたら、出てくる指骨(しこつ)が見えてきましたか?
ゆっくり、曲げられる所まで、足指を曲げます。
手の握手を外して、足指を握って開くを数回繰り返します。
足と手の握手
足裏側と手で握手をします。
さらに、手足指をニギニギします。
ネジネジします。
足指がカカトに届くイメージをしながら
丸めたり、広げたりします。
数分間繰り返します。
反対の足も同じように行ってみてください。
左右の足の感覚の違いを、体感してみてください。
足裏、同時にさすってみる
足裏の骨を、カカトまで、じっくりさすります。
足と足で、保湿クリームを塗るのもオススメです👣
脚全体の骨に軽い負荷つける
足の甲から足のスネが伸びます(20秒〜1分)
最初は、短い時間からお試しを♪
膝を曲げずに、足の甲のばし
足指にかかる負荷が強くなります。
まずは、膝を曲げたバージョンからTRY
椅子を持てば、今も両足の指曲げは可能ですが
サボると、数秒しか出来なくなっていました。
片足づつ、数回に分けて行うことをオススメします。安全第一です^^
1人では続かない、分かりにくい方、もっと他のバリエーションを知りたい方は
骨密小顔ヨガにお越しください。
足元から、顔を引き上げるケアをしています。
自力と他力の、組み合わせを受けにいらしてください。