野生ロイボスティーは、ノンカフェインなので、寝る前に飲むのにピッタリな飲み物です。
数日前の
本日は、違う切り口から
野生ロイボスティーの新たな使い方・番外編をお伝えします。
日常生活にマスク生活が浸透して3年が経過しますね。マスクの臭い、顔に張り付く感じ、3年経過しても慣れません。
今も、マスクが顔に当たっているとチクチク&モサモサする時があります。
外せる場所では、外しておきたいなぁ〜となってます。
私は、紙マスクの臭いが気になっていて、この臭いどうしょう?となっています。
そんな時に、思いついた方法を書いていきます。
野生ロイボスの袋を活用して臭い緩和
紙マスクの、封を開けたての臭いが苦手なため、
ロイボスの袋に新品マスクを数枚入れてみました。
この保管をしておくと、紙マスクの臭いがなくなります。ほんのりロイボスの柔らかい香りが、マスクをまとい気に入っています。
マスクをつけるなら、出来る限り不快を減らしたい!
このマスクの臭いは、脳に影響があるはず!と思いマスク袋にして、臭いの軽減をすることにしました。
ロイボスの香りがなくなってくると、手持ちのアロマをコットンに垂らして袋に入れています。
また、違う香りが楽しめます。
ロイボスの袋は、チャック付きで、薄い袋ですが、しっかりしているので、鞄の中に入れても袋もマスクもシワシワになりません。
今回は、ロイボズティーが入っている袋を活用する方法でした。
出し殻を乾かして使用する方法もあります。
ティーパックの活用法
- 冷蔵庫の脱臭
- 靴の脱臭
- お風呂に入れて入浴剤の代わりにします。
どんな事でも、他の活用法がないだろうか?
これを探していく事も楽しみになっています。
また、新たな活用法を発見したら書いていきます。
ブログをご覧頂きありがとうございます。