私は、目が悪いためメガネをしています。
コンタクトが合わず
眼科では、近視と乱視が入った疲れやすい目・ドライアイ診断を受けています。
目のケアを、色々と調べましたが
目を労るシンプルなケアをマメに行う、又は、目を酷使しないようにするしかないみたいです。
なのに、私は
目を酷使することが多く、時々、目のまわり、目の奥がギュッ〜となります。
これは、マズイッ!
目を労る必要があるなぁ〜となり、目を労る事が習慣の1つになっています。
ヨガや瞑想レッスンにも、よく取り入れているケア方法です。
目を労るケアを瞑想的に行う
目に優しい光を浴びる瞑想【目の業】をお伝えしていきます。
目に程よい光を浴びる✨
- 眼球をゆっくり動かし、目の回りを軽くツボ押しする
- 目に入る光を遮断する瞑想
- 第3の目を開く瞑想
- 目に優しい光を取り入れる瞑想
では、やってみましょう。
「10」は光の調光が特に必要な人です。
目に優しい光を浴びる瞑想をして、私に必要な光が入ってくると許可してください。
疲れ目の緩和をするため、ゆっくり眼球を動かします。
目の回りツボを軽く押すことで、血流促進を促します。
目の回りは、皮膚が薄いため、軽めにツボを押すだけでも、目の回りがジンワリぽかぽかしてきます。
目に入る光を遮断する
目を閉じながら、目の回りのツボを、軽く押していきます。
光の遮断、情報の遮断をすることで、脳を休ませます。
PC・携帯・コンビニの灯りなどの
眩しい灯りを、特に、夜は避けたいのですが、これがなかなかです。
【対策として】
PCを触れている時は、瞬き多めにしておきたいものです。
眉間を開くイメージを持っておきます。
痛い、辛いなどの時は、眉間がギュッと縦線が入るようにシワになります。
眉間に手を当てて、第3の目が開くイメージを持つのも良いです。
シリカ原液を20倍で薄めて、お部屋の空間や、目にシュッシュとしておくと
身体全体のリフレッシュ感が増します。
(目にシリカを活用する時は、必ず薄めてから使ってください)
両手で目をおおうように、光を遮断していたら
ゆっくりと手を解放して、目を閉じたまま、目の内側にある光をみていきます。
人によって、色の見え方に違いがあるようです。
私は、白や黄色、赤、紫など、色んな色が、グラデーションのようになり見える日が多いです。
真っ黒で、特に何も感じない見えない方もいます。
もし、好きな色があれば、そちらを脳にイメージすると良いようです。
しばらくした後
見えてくる色を味わいながら、まばたきをして、目を開けていきます。
天候や、ガラスの反射、蛍光灯の灯りの影響で
この色は見えているのだと思います。
その時々の、見え方が面白く、気に入っている瞑想方法です。
ヨガ・瞑想会にて高確率で取り入れている方法なので、ご一緒に行なっていきましょう♪