1人1人、何か持っているMYルール
その見えない鍵を見つけるヒントとして、
ヨガ数秘学のキークエスチョンの活用が出来たらいいよねd(^^)と思い
ヨガ数秘学のキークエスチョン1〜11と私からの発見クエスチョンを合わせて書いていきます。
4のキークエスチョン
・視点・視野・視座を広げることしてる?
・どんな視野を持ってる?
・建物に置き換えるとどんな感じ?
・点から線へ、線から面へ、面から立体へ
・建物イメージはどんな感じ?
・枠やルールが決まっていると安心する?
「4」は視点・視野・視座が鍵となります。
視点・・・どこを見てる
視野・・・周辺の見える所
視座・・・どの高さから見てる
まずは、目で確認できる事から、バランスを取ってみる。
どのようにしたら、バランスが目で確認できるのでしょうか?
ワークを通じで書き出してみて下さいね。
「4」は考える人。思考でいっぱいの人が多いです。書く瞑想をお勧めオススメします。
ワーク
自己探求が好きな「4」の方は、上記のクエスチョンを自己目線と他者目線で問いかけ
書き出しをしてみると面白いはずです。
他者目線は、誰か一緒に書き出しをしてくれる方と共に行ってみる
又は、自分が他者になりきって書いてみると言う事をしていきます。
さぁ、タイマーを用意して3分間の書き出しをしてみましょう_φ(・_・
「4」のエネルギーを整えるマントラ
マントラ(मन्त्र Mantra)は、サンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。真言と漢訳され、大乗仏教、特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す。Wikipedia
マントラ
物事を引いてみて、物事を細かくみて、物事の真ん中をみて
心の中で、マントラを唱えながら、ヨガ瞑想をする。(声に出せる時は言ってみる)
他、日常生活の中の隙間時間に取り入れてみる。
私の中で、マントラは自分自身を力づける言葉になっています。
「物事を引いてみて、物事を細かくみて、物事の真ん中をみて」
客観的視線で物事をみる時、自分が主体となってみる時の両方を持つといい。
「4」は冷静な視点を持つ
バランスのエネルギー
木のポーズ時
私は、わざと風に吹かれた、木になりユラユラします。
体をユラしても、自力で真ん中に戻れるように。
(試される場合は、転倒防止のため、横に椅子を置いて行ってみてください)