ヨガ数秘学「10」と骨密(ほねみつ)小顔ヨガを組み合わせて書いています。
10月生まれ
10・19・28日生まれであれば「10」を持っています。
「10」の数字が弱くでた時は
- やる気がでない
- 行動分散しすぎ
- まとめる力の低下
- 目が疲れやすい
- 腸が弱い
心と体の弱点が、どこかに表れてくるようです。
どのように、表れてくるのか?
いつ出てくるのか?
どうして出てくるのか?
検査しても、分からないことが、多々あります。
自分の弱点かも!?を知り、予防対策が出来たらいいですね。
皆さん、動きたくないorやる気が出ない時ってありますか?
そのような時は、どうやって気持ちを持ち上げているのでしょうか?
私の場合はニンジンでモチベをUPしていくタイプです。
- ○〇までしたら、△△を食べにいこう♪
- ○〇までしたら、△△の予約を取る♪
- 〇〇までしたら、▲▲さん喜んでくれるかも♪
ヨガ数秘10を持つ方は
誰かのために、行動すると、人一倍やる気がでる方が多いです。
もしかしたら、自分1人で行動するよりも
信頼できる誰かと、共同で行うようにすると、モチベーションUPして
前に進むスピードが早くなっていくかもですね。
ヨガ数秘「10」はヨガ数秘「1」の面も、持ち合わせています。
自分が元気じゃないと、誰かをサポートする事はできませぬ^^
元気の光を取り入れやすくするために、目を労っていけたらいいですね☆
アイフレイル「加齢による目の機能低下」を予防するために出来ること
アイフレイルという言葉を聞いたことありますか?
目の老化や、これから目の問題に対して、予防対策するためにと、模索していた時に、新しい言葉が入ってきました。
アイフレイルとは『加齢に伴って眼が衰えてきたうえに、様々な外的ストレスが加わることによって目の機能が低下した状態、また、そのリスクが高い状態』が「アイフレイル」です。加齢とともに、眼球は構造的にも、機能的にも様々な面で衰えてきます。その状態に何らかのストレスが加わると視機能の障害がでてきます。最初は無症状であることも多いのですが、時に見にくさや不快感として自覚することもあるでしょう。その状態を放置していると、更に衰えが進み、見え方の低下を常に自覚するようになります。更に進行し、重度な障害に陥ると、回復は難しくなります。早期に発見できれば、適切な予防・治療が可能となり、進行を遅らせること、症状を緩和させることが期待できます。
ずっと一緒に頑張ってきた目の健康を振り返り、これからも快適な見え方を維持することで、目の健康寿命を延ばしましょう。日本眼科啓発会議のHPより
目の疾患を抱えている人、予備軍がかなり多くなってきています。
目の疾患があっても出来るケア、そして、予防対策としても何が出来るのでしょうか?
骨密小顔ヨガのケアでは、後頭骨ほぐしを丁寧に行うことで
目のケア・視神経のケアをしています。
後頭骨・目の後ろ側にある視神経をケアして目を休める
視神経は後頭部の後ろ側まで繋がっています。
目のまわりを、ゆっくりとツボ押しもオススメですが、後頭部も整えておきたいものです。
本日の骨密小顔ヨガにお越し頂いた方は
視力が良くて、よく目が見える方です。
目が良く見える方は
目で情報をキャッチする事が、自然と多くなるはずです。
対策として
目を閉じる時間をあえて作ること
大谷翔平選手が、加重アイマスクを愛用していると聞きました。
加重アイマスクを目の上に乗せることで
顔に優しい圧がかかり、リラックス出来る&
光を遮断して、睡眠の質を上げるそうです。
私は、そのお話を聞いて、米ぬかカイロを目の上に当てて寝ています。
適度な重みが良い感じですが、朝起きたら、米ぬかカイロは、どこかに飛んで行ってます^^;
光の遮断をして眠ることは、睡眠の質を上げることになるので
最近、頂いたシルクのアイマスクを巻いて、その上に米ぬかカイロを置いています。
寝相が良過ぎて、朝になったら、両方どっかに飛んで行ってありません^^;
寝起きは悪くないので、まぁ、よしとしています。
大谷選手と同じアイマスクなら、どっか飛んでしまう事がないのかなぁ。
試したことがあります!と言う方がいらっしゃいましたら
どんな感じか教えていただきたいです。
3/20 木曜 祝日 14:00〜16:00
心と体を癒すヨガでも
目を労るケアをしていきますね。
ご一緒にいかかでしょうか?