ヨガ数秘学「1」と骨密(ほねみつ)小顔ヨガを組み合わせて書いています。
1月生まれ
1日生まれであれば「1」を持っています。
「1」の数字が弱くでた時は
頭に余分な、気や血が滞留している時
- 思考でいっぱいなのか
- 嫌なことがあったのか
- 思い通りにならないのか(自分も他人も)
- 背骨まわりの筋肉緊張、冷え
心と体の弱点が、どこかに表れてくるようです。
どのように、表れてくるのか?いつ出てくるのか?
どうして出てくるのか?
検査しても、分からないことが、多々あります。
数字に当てはまっていなくても、自分の弱点かも!?を知り予防対策が出来たらいいですね。
頭蓋骨は、ヘルメットのような形をしています。
1つの骨のように見えていますが、23個の小さな骨が組み合わさっています。
その小さな骨と骨の境目(ほうごう線)には、血管や神経が通っていて
そこに、軽く刺激を与えるのが【骨密小顔ヨガ】になります。
ヨガでも骨骨(コツコツ)トレーニングをしていますが
頭の骨に、刺激を直接与えることで、オステオカルシンというホルモン物質=若返りホルモンの分泌を、促す働きを活性化するとのこと。
骨量アップしながら
記憶力、筋力、免疫力、生殖機能まで活性化する効果が期待できる!
これは、やっておきたい!
数秘の「1」を持っていない私ですが、必要なケアだとなり
朝晩の洗顔時に取り入れ行っています。
頭の骨に優しく触れて、若返りホルモン分泌を促そう
時間がある時はゆっくりと
時間がない時は1周だけします。
頭蓋骨へ刺激→脳が喜び→気力がわく→頭(心)が落ち着いてくる好循環が生まれます。
瞑想も脳の休息になりますが
骨密小顔ヨガも、脳の休息になります。
定期的にお越し頂いている方から《骨密小顔ヨガ》は
深い瞑想に入っているような感じがする!と感想を頂いています。
1人で行うセルフケアも大切ですが
私からの集中ケアで、さらに追加で若返りホルモン分泌を促したい\( ˆoˆ )/
瞑想会の開催をします。
体験にお越しください。