鍵が無くて家に入れないッ( ; ; )
持っていると思ったのに、いつもの所に鍵がなぁ〜〜〜〜い!!
約束の時間が、迫ってきているのに焦りまくり(汗汗)
皆さん
そのような経験を1度はした事ありますか?
私は、今でも年1やらかしてしまいます^^;
何とか対策をと鍵の位置を決めていますが、
バタバタしていて、他の用件が、被って被った時が要注意ですね。
気をつけます((^^))
家の鍵ならば、見える鍵なので、家族が帰宅すれば扉は開きますが、心の鍵は、見えない鍵なので、どこにあるのか分かりません。
心の鍵を見つけたいはずなのに、まぁ〜いつか見つかるかぁ〜と
ついつい放置しがちです。
今年こそは、心の鍵を見つけたい!
(油性ペンで描く、私の下手な絵です)^^;
見えない鍵を見つけるヒントとして、
ヨガ数秘学のキークエスチョンを、活用していきます♪
ヨガ数秘学のキークエスチョン1〜11と
私からの発見クエスチョンを、合わせて書いていきます。
1のキークエスチョン
私はだれ?
私は何者?
私の個性ってなに?
私は今どこにいるの?
私は何をしたいの?
私は何が出来るの?
「1」は自分との対話が鍵となります。
私は○○です。私は○○に住んでいます。
私は○○な性格です。私は〇〇をしたいです。
自分自身へ、沢山クエスチョンを投げかけていきます。
「1」の人は、自分への問いかけをしていく事で、自己理解が深まります。
自分への目線を向ける事が得意な方が多いため、もしかしたらキークエスチョンが不要かもしれません。
ワーク
自己探求が好きな「1」の方は、上記のクエスチョンを自己目線と他者目線で問いかけ
書き出しをしてみると面白いはずです。
他者目線は、誰か一緒に書き出しをしてくれる方と共に行ってみる
又は、自分が他者になりきって書いてみると言う事をしていきます。
さぁ、タイマーを用意して3分間の書き出しをしてみましょう_φ(・_・
「1」のエネルギーを整えるマントラ
マントラ(मन्त्र Mantra)は、サンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。真言と漢訳され、大乗仏教、特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す。Wikipedia
心の中で、マントラを唱えながら、ヨガ瞑想をする。(声に出せる時は言ってみる)
他、日常生活の中の隙間時間に取り入れてみる。
私の中で、マントラは自分自身を力づける言葉になっています。
「私はわたし、私の居場所は自分で創る」気がついたら行動している。
- 「1」のキークエスチョンとマントラを活用
- 心の中にある芯に、1本の軸が通っていくイメージ
- 何か、言葉が浮かんできたら、メモしてみる_φ(・_・